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私の生き方

明日も生きているとは限らない。私の親友が教えてくれた大切なこと

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この記事は2017年11月24日から約2ヶ月半かけて、少しずつ書き足しや修正を行いました。

一部読みにくい箇所や、文章の繋がりがおかしい部分もあり、何が言いたいのかわからないかも知れませんが、私の考えを書いていますので、どうか最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

いらっしゃいませ✨三姉妹育児に奮闘中のオタママ、あず(azusanchi )です。

突然ですが、私は小中高と合わせて9年間イジメられていました。

そんな私には、たった1人心を許せる友達がいました。中学の同級生で、明るくみんなの人気者だった女の子。

私たちは、親友でした。

私への陰湿なイジメに本気で怒ってくれたり、学校に行きたがらない私を、毎朝家まで迎えにきてくれるような、太陽のような子。

中学を卒業して高校が離れても、毎日のように一緒にいたのですが、別れは突然来ました。

いつものように夜中にくだらない話をしていた電話を終えた30分後、彼女は帰らぬ人になりました。

あたりまえのように明日が来て、あたりまえのように一緒に過ごし、あたりまえのようにおばあちゃんになっても笑いあえると思っていました。

あれから6年以上が経ちましたが、記事を書こうとするとまだ涙が出てきてしまいます。

この記事が書き上がる日は、いつになるんでしょうか。

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唯一の親友が事故に遭いました

左が親友。最後に撮ったプリクラ。

2011年11月24日。

私の親友は、21歳という若さでこの世を去りました。

 

「今から出かけるし、また明日電話するわな!」

そう言って電話を切った彼女からは、2度と連絡がありませんでした。

電話を切った30分後、彼女は友達の車でドライブに出ているときに事故に遭いました。

即死だったそうです。

彼女が乗っていた車は1時間炎上。車は骨組みしか残っておらず、遺体は原型を留めていなかったそうで、身元判明には1週間かかり、当時は実名報道でニュースにもなりました。

 

私のところに電話があったのは、事故の当日でした。

大きな事故があったこと、そして車から放り出されたのであろうカバンが彼女のものだったということ。

身元がちゃんとわかって、警察から遺体が返ってきてからお葬式をするということ。

彼女のお母さんは、弱々しい声で私に話してくれました。

後悔だけが押し寄せた日々

お通夜までの1週間、知っている限り親友と繋がりがあった人たちに連絡をとりました。

唯一の友達だった彼女がいなくなった私を、周囲は心配しましたが、いつも「私は大丈夫」と繰り返していたそうです(当時の記憶がないので後から聞いた話)。

お通夜とお葬式が終わり、それまで気丈に振舞っていた私は糸が切れた操り人形のように動かなくなりました。

 

そして、押し寄せたのは遅すぎる後悔でした。

どうして止められなかったのか。どうしてもっと彼女と会わなかったのか。どうして「ありがとう」すら伝えられなかったのか。

いくら後悔してももう遅い、どうしようもない後悔だと思っていました。

死んだあの子はもっと後悔したはず

四十九日の日、私は彼女の家でお坊さんと話をしていて、あることに気づきました。

ーー生きている私が後悔しているなら、死んでしまった彼女はもっと後悔しているんじゃないのか?

 

生きて残されたものは、自分が生きている限り、相手に対する行動に多かれ少なかれ後悔するでしょう。

でも、死んでしまった人は?自分自身で後悔しない生き方を、彼女はできていたのか?

まだ21歳。

お葬式には300人以上の人が集まり、みんなから愛されていた彼女。

3年近く付き合っていた彼氏と結婚の話も出ていた彼女。

きっとたくさんやり残したことがあったんじゃないのか。

 

数日後、私はお墓の前で泣きながら彼女に聞きました。

「あんたは、後悔しやん生き方できた?」

そのとき、聞こえないはずの彼女の声が聞こえた気がしました。

厳密には以前、彼女から聞いた言葉をそのときに思い出したんでしょう。

「うちは、毎日楽しいで!」

 

バサバサのつけまつげに、パンダのように真っ黒なアイメイク。

綺麗な金髪を盛り髪にして、いつも笑顔だった彼女が、私に声をかけたような気がしました。

後悔しないように生きたい

その日から私は、自分がいつ死んでも後悔しないように生きたいと考えるようになりました。

何でも後回しにしてしまいがちだった性格を改め、その日できることはその日の内に。

そして、自分のやりたいと思ったことに忠実に生きるようになりました。

今私は、たとえ明日死んだとしても後悔はないように、なんとなく生きていくのではなく、1日1日を大切に生きています。

現実問題(お金などが理由で)先延ばしになることはありますが、やりたいことはすぐにやり、やりたくないことはなるべくやりません。

生きるために働く?働くために生きる?

たとえば、フルタイムのアルバイトをして生計を立てていたこともありましたが、この考えを持った頃にやめました。

1日の内3分の1以上の9時間拘束、通勤時間を除いて残った時間(14時間)の半分以上は子どもは睡眠時間です。

仕事場に9時間いることに価値を感じませんでした。私にとって大切なのはアルバイト仲間ではなく、自分や家族だからです。

「生きるために働く」ことは必要でも「(やりたくない仕事で)働くために生きる」のは嫌だったのです。

あなたがいる今日しか伝えられない

親友の死を経験し、人が生きているということは決してあたりまえのことではないと知りました。

人の死は突然に訪れ、それは自分自身や大切な人も例外ではないんです。

私は、親友の死がきっかけで「ありがとう」「ごめんね」「愛してる」をちゃんと伝えるようになりました。

それまでは恥ずかしくて言えなかったのですが、親にも毎年、自分の誕生日に「産んでくれてありがとう」と伝えています。

恥ずかしいからと後回しにしていると、もう伝えられなくなるかもしれないということを知っているからです。

目を閉じたときに後悔しない人生を

もし、旦那や子どもたちが明日死んでしまったら、私は後悔するでしょう。

いくら伝えていても、「どうしてもっと気持ちを伝えられなかったのか」と私が生きて残るのなら後悔はするものなのだろうから。

でも、私が気持ちを伝えていたことで、死んでしまった方は「たくさん愛されて幸せだった」と思えるかもしれません。

逆に私が明日死んでしまったとしても、自分の好きな仕事をして、好きなように遊んで、大切な子どもたちの笑顔に毎日囲まれているので後悔はありません。

 

人の意識は急には変わりません。私もここまでの考えが自分に染み付くまで数年かかりました。

でも、毎日の少しずつの積み重ねは、あなたの意識を変えることができます。

まず一歩、後回しにせずに行動することの大切さ、時間は有限だということを、親友が教えてくれました。

あなたがもし、なんとなく毎日を生きているなら、少しの行動をしてみてください。

その一歩はきっと、あなたの人生に彩りを与えてくれます。

そして、あなたが布団の中で目を閉じるときに、後悔なく「今日も満足して生きた」と思える日が増えることを願っています。

あず(azusanchi ) でした

もしお時間があれば、ぜひ他の記事も読んでいってくださいね✨

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7歳・2歳・1歳の娘がいる主婦ブロガーです。「あずさんち」では自分の経験を元に、今後同じ悩みを持った主婦やママの助けになるようなブログを書いていきます。在宅ワークという働き方の選択肢を広めたい!

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