【第4話】スマホの待ち受けはギャンブル嫌いのキミの写真

どうも、あず(@yuuki_azusa)です

前回の「三度目ましてでストーカーから知り合いに昇格!旦那の猛アピール開始!」で、ようやく知り合いになった二人。

ポジティブ思考な旦那が、私に対しての猛アピールを開始するも、まったく気づかれないという。

そこで旦那がとった行動とは…?

お待たせしました!2ヶ月半ぶりのシリーズ更新、第4話です。

あず
第4話は旦那目線でお送りします。

このシリーズを読んだことがない方は、是非1話から読んでみてくださいね。

【第1話】偶然の出会いから、私のストーカーになった旦那の話。

彼女のフルネームを知った

あず
この苗字って、珍しいからいつも印鑑とかオーダーメイドなんですよね〜。
常連客
そうそう、すごいわかる!

常連客の人があずちゃんと仲良さげに話していたのに嫉妬したのもあるけれど、珍しい苗字と聞いて会話に入っていった。

ずんずん
珍しいって、苗字何ていうの?
あず
○○って言うんです〜。響きは珍しくないんですけど、漢字が独特で。こんな字なんですよ。

スマホで入力して見せてくれた彼女の苗字は、確かに見慣れない漢字の組み合わせだった。

常連客
僕ら、偶然同じ漢字で同じ苗字なんで、よく兄弟ですか?って言われるんですよ(笑)

常連客の1人と苗字が全く同じらしい。

彼女のことを、ダーツネームではなく本名の下の名前で呼ぶ常連客もいたので、僕はあずちゃんのフルネームを知ることができた。

彼女のSNSをチェック

何気なくFacebookで彼女のフルネームを検索してみたら、出てきた。

投稿は友達限定公開なのか、見ることができなかったけれど、歴代のプロフィール画像は全体公開になるので見られる。

ずんずん
このあずちゃんかわいい、保存。これも保存。保存。

気づいたら、自分が見ることができる全てのあずちゃんの写真を保存していた。

ずんずん
いつでも見られるように待ち受けにしよ。

当時待ち受けにしていた写真がこれ。

このときは黒髪ではなかったので、最新の写真ではなくて少し古い写真だったけど、すごくタイプだった。

ずんずん
どれもタイプだったけど。あずちゃんならなんでも可愛い。

すっかりあずちゃんに惚れ込んでいた。離婚して女には懲りて、もう彼女なんていらないと言っていたのに。

人って運命の出会いがあると、やっぱり変わるんだな〜。

ちなみに、ひよって友達申請は送れなかった。

ギャンブルの話

ずんずん
店にあずちゃんがいる。

いつものようにスロットに行った帰り、アプリであずちゃんが店にいることを確認して、ダーツバーに行った。

店を見回すと、喫煙所で常連さんたちと喋っていたので入っていくと6人くらい人がいて、あずちゃんは隅っこで話好きの常連客の話を聞いている。

他の常連さんたちは、スロットの話をしていたのでとりあえずそっちの話に加わった。

常連客
○○の新台が…
ずんずん
僕、今それ打ってきたんですよ〜!

どんな話でも場の流れに合わせて会話に入るあずちゃんが、ずっと1人の人と話していた。

その人は良い企業に勤めていて、お金を持っているので、悪気はないけど自慢話が多い人だった。

その人の話を聞くのはいつもあずちゃんくらいで、こう言っちゃなんだけど、特に面白いこともないだろうと。

あずちゃんと話せないことに、もやもやしていた。

ギャンブル嫌いの彼女

すると、一緒に話していたあずちゃんに1人の常連客が話を振った。

常連客
あずは、スロットとか行かんの?
あず
私、ギャンブル全般嫌いなんで。

即答だった。というか、めちゃくちゃ食い気味だった。笑顔だったけど、狂気さえ感じた答え方。

彼女にとっては、ギャンブルの話よりも自慢話を聞いている方が、ずっと楽だったということ。

ずんずん
(ギャンブル嫌いなのか…。)

当時の僕は、週7でスロットを打っていた。

前妻と結婚していたときも、家にもまともに帰らずスロットと麻雀三昧。

離婚してからはそれに更に拍車がかかっていた。いわゆるクズだ。自覚はなかったけど。

それでも、なぜかあずちゃんと付き合えるなら辞められる自信があった。

次回予告

あず
今回は旦那目線でお話を進めてみました。

自覚のないストーカー行為が続く旦那と、それに気づかない私。

次回、二人の関係は急展開を迎えます。

自分の好きなギャンブルを嫌いなことを知った上で近づく二人の距離。

そんなとき、彼が出した結論は…?さらに、私の中で芽生えた気持ちとは…。

次回「衝撃の事実と、まさかの急接近(仮)」お楽しみに!

MEMO
このお話は、交際開始後に旦那から聞いた話を元に再構成して、あずが書いています。

最後まで読んでくれてありがとうございました。あず(@yuuki_azusa)でした

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